乗務員募集

ある日、バスにのっていて、ある会社の前で、
「乗務員募集」という求人広告が出ているのを見ました。
乗務員、というと 今までの私のイメージでは
「スチュワーデス」とか「電車の運転手さん」とか「バスの運転手さん」
または宇宙船などの乗組員のことでした。
しかし、私がバスの車窓からみたのは、
タクシー会社のタクシー運転手さんの募集の看板でした。
「タクシーの運転手さんも、乗務員っていうんだぁ?」と
ぼーっとその看板をながめながら思いました。
乗務員というと、なぜだか私としては、
大勢で乗り物に乗り込んでいる人の事だと思い込んでいたのですが、
言われてみればタクシーの運転手さんだって、
乗り込んで、乗務をしているのですから乗務員さんですよね。
ふと、募集要項をみてみると、私でも応募できそうな条件でした。
最近、会社で事務ばかりの生活に少し変化を
求めている私は、何故だか 「応募してみたいな」と思ってしまいました。
「ダメでもともと。
ちょっと挑戦してみようかな?」
何だかそんな冒険心がわいてきました。
一寸最近乾いていた心が、ウキウキし始めてきました。
タクシー乗務員さんになって、